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日本フードサイエンス株式会社 (ニホンフードサイエンス)

出展社名/ Shop name 日本フードサイエンス株式会社 (ニホンフードサイエンス)
展示 / 販売 品目 本格タイ料理味のビーガンソーセージシリーズ

1サイウアソーセージ (トムヤム ビーガン ソーセージ) 120g(7個)/袋
2ネームソーセージ (タイ風サワーソーセージ) 120g(7個)/袋
3ラープ味ミートボール(タイ風スパイシーミートボール) 120g(9個)/袋
4Let’s Plant Meat バーガーパテ 113g/個
5Let’s Plant Meat ミンチ(五葷抜き) 150g/個

1 サイウアソーセージ :トムヤムクンを彷彿させる本格タイ料理味のビーガンソーセージ。
レモングラスやコブミカンの葉などのハーブやタイのスパイスで味付けされ、ひと口でタイ旅行の気分を味わえる逸品です。
2 ネームソーセージ  :タイの郷土料理であり、ストリートフードの代表格とも言える”ネーム”。豚肉をニンニクなどの香菜と混ぜて発酵させたユニークな料理をビーガンで再現。発酵による酸味と上品な塩味が絶妙でビールのおつまみに最高!
3 ラープ味ミートボール:タイの挽肉サラダによく使われるラープ味。ハーブに加えてスパイスが効いた味は正にタイ料理そのもの。
レタスなど葉野菜に包むだけでマイルドになりスパイシーな味が苦手な方も美味しく食べて頂けます。焼いた後にほぐしてそぼろや挽肉的にお料理に添えてアクセントをつけるのにも最適です。
4 Let’s Plant Meart バーガーパテ :タイのスパイスメーカーが大豆ミートを美味しく楽しんで食べられるように作ったバーガーパテ。本物の肉を彷彿させる食感とスパイスメーカーのノウハウを駆使した味付け。展示会価格ですので一度お試し下さい。
5 Let’s Plant Meat ミンチ :五葷抜きの冷凍大豆ミート。冷凍から解凍するだけで様々なお料理に挽肉の代替としてお使い頂けます。スパイスのノウハウで大豆臭をほとんど感じさせない使い勝手のいい冷凍大豆ミートです。

公式web site https://foodscience.co.jp/
Instagram @jfs_lpm2020
紹介文章 タイの古都チェンマイで2018年に生まれたLet’s plant meat。数年前からタイでもプラントベースフードは脚光を浴びており、国産、外国産含め幾多の商品が増えてきた中、Let’s plant meatは老舗商品の一つです。
同品が生産されるチェンマイは町人口当たりのビーガンレストラン数が世界一とも言われるビーガンレストラン激戦区。またタイの首都バンコクも観光都市でもあり、ビーガンフレンドリーな都市世界TOP10の常連都市です。そんなビーガン大国で鍛えられてきました。こうした市場で生き残るには”美味しく”が必須です。Let’s plant meatはタイのスパイスメーカーがスパイスのノウハウを駆使して作られており、タイ国内のビーガン需要や海外旅行者に好評を得て定番化しています。
こうしたビーガン需要に応える目的で開発されているのは勿論ですが、一方でその開発には別の背景があります。チェンマイは毎年暑期に煙害が発生します。原因は周辺の焼き畑、山火事です。焼き畑の主な目的は食肉生産の為の牧草地、飼料生産がありますがそれが原因で煙害に苦しめられる事に疑問を感じたNithi Foods (タイのスパイスメーカー)のマネージャー(現Let’s plant meatのC.E.O.)が大豆ミートに興味を持ち、大豆ミートを普及させるには”美味しさ”が最重要と位置付けて開発したのがLet’s plant meatです。
プラントベースの先進国のアメリカの製品などを参考にバーガーパテを開発し好評を得、スパイスメーカーの強みを活かして本格タイ料理味をつけたビーガンソーセージなどを開発しています。
展示会では試食して頂いてからご購入を検討頂けるようにご試食を準備しておりますので是非ご試食だけでもお試しください。
ブース出展位置 3G-17 (日本プラントベース市場協会)