日本フードサイエンス株式会社 (ニホンフードサイエンス)
出展社名/ Shop name | 日本フードサイエンス株式会社 (ニホンフードサイエンス) |
展示 / 販売 品目 | 本格タイ料理味のビーガンソーセージシリーズ
1サイウアソーセージ (トムヤム ビーガン ソーセージ) 120g(7個)/袋 1 サイウアソーセージ :トムヤムクンを彷彿させる本格タイ料理味のビーガンソーセージ。 |
公式web site | https://foodscience.co.jp/ |
@jfs_lpm2020 | |
紹介文章 | タイの古都チェンマイで2018年に生まれたLet’s plant meat。数年前からタイでもプラントベースフードは脚光を浴びており、国産、外国産含め幾多の商品が増えてきた中、Let’s plant meatは老舗商品の一つです。 同品が生産されるチェンマイは町人口当たりのビーガンレストラン数が世界一とも言われるビーガンレストラン激戦区。またタイの首都バンコクも観光都市でもあり、ビーガンフレンドリーな都市世界TOP10の常連都市です。そんなビーガン大国で鍛えられてきました。こうした市場で生き残るには”美味しく”が必須です。Let’s plant meatはタイのスパイスメーカーがスパイスのノウハウを駆使して作られており、タイ国内のビーガン需要や海外旅行者に好評を得て定番化しています。 こうしたビーガン需要に応える目的で開発されているのは勿論ですが、一方でその開発には別の背景があります。チェンマイは毎年暑期に煙害が発生します。原因は周辺の焼き畑、山火事です。焼き畑の主な目的は食肉生産の為の牧草地、飼料生産がありますがそれが原因で煙害に苦しめられる事に疑問を感じたNithi Foods (タイのスパイスメーカー)のマネージャー(現Let’s plant meatのC.E.O.)が大豆ミートに興味を持ち、大豆ミートを普及させるには”美味しさ”が最重要と位置付けて開発したのがLet’s plant meatです。 プラントベースの先進国のアメリカの製品などを参考にバーガーパテを開発し好評を得、スパイスメーカーの強みを活かして本格タイ料理味をつけたビーガンソーセージなどを開発しています。 展示会では試食して頂いてからご購入を検討頂けるようにご試食を準備しておりますので是非ご試食だけでもお試しください。 |
ブース出展位置 | 3G-17 (日本プラントベース市場協会) |